緊急地震速報専用端末「クルグラット」を取り扱う(株)エスアイエス北海道を取材しました。


<取材協力>
佐々木 光 一
(潟Gスアイエス北海道代表取締役)

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「メディカルページ平成21年度改訂版」(平成21年11月28日発行)
の冊子に掲載された記事です。


いつ、どこで、大きな地震が起きても不思議ではない日本。体に感じない地震も含めると、2006年には約1万回の地震が起こったそうです。
地震や災害は決して他人事ではないと思える中、『エスアイエス(有)佐々木保険サービス』で取り扱っている緊急地震速報専用端末「クルグラット」(左写真)について、代表取締役の佐々木光一さんに伺ってきました。
病院や集客施設、建設会社などの経営者をはじめ、一般家庭にとっても見逃せないお話しです。


 「クルグラット」を取り扱うようになったのは、1年程前からです。
 起きた事故に対して対応するのが当社の業務であり、それは当然のことなのですが、事故が起きてから元に戻すのは大変困難でもありますし、取り返しのつかない場合もあります。
 保険の業務として、被害を最小限に留めようという観点からの取り組みは10年以上前から行ってきましたが、緊急地震速報専用端末もその対策のひとつだと考えました。防災から減災へ、時代は確実に移り変わっていると思います。



 設置については、インターネットが出来る環境さえ整っていれば可能です。地震が起こる約15秒前に、お客様の環境に合った音声やライトで知らせることが出来ます。広い施設等に適した、館内放送対応もあります。
 例えば、病院や集客施設の場合、音声ではなく職員だけが解るメロディーを選ぶことで混乱を避けることが出来ますし、工事現場などではライトで知らせるなど、それぞれに最適な状態で使用出来ます。




■佐々木 光一 社長


 確かに、その通りですね。「クルグラット」を設置するだけではなく、速報を受けた後の対応を日頃から訓練しておくことが重要だと考えます。そこで当社では、年に数十回安全講習を行い、速報を受けた後の対応についてもサポートしております。




 速報を受けた後、安全な場所に移動する、火を消すなどはもちろんのこと、病院や集客施設の場合は、患者さんやお客様の安全を確保する、混乱を避けるという大切な役割がありますからね。




 阪神淡路大震災以降は、天災による労災事故も経営者の責任が問われるようになったと言われています。不可抗力では、済まされない時代になっているのです。ですから、経営者は被害を最小限に防ぐための、最大限の備えと対応が必要なのではないでしょうか。




 もちろん、そうですよね。東京都立の学校では、すでに緊急地震速報端末の設置が進んでいると聞いています。今後はより多くの集客施設等で緊急地震速報端末が設置されてゆくと思います。利用する側も、例えば「端末機が設置されているホテルに宿泊しよう」といった目線から選ぶことが増えてくるでしょうね。




 病院や大きな施設等はもちろんですが、災害が起きた後、会社を継続してゆくために必要な資金等を考えると、中小企業にとっても被害を最小限に抑えるための措置は大変重要だと考えられます。




 「クルグラット」のリース料金は、月々10000〜15000円ですが、当社ではコストの面からの提案もさせて頂いております。
 そのひとつとして、他メーカーの端末機ですが、自動販売機を設置することによって、維持費をまかなうことも可能ですし、保険料の見直しも考えられることのひとつですね。全体での見直しを考えながら提案しておりますので、ぜひお気軽にご相談下さい。


エスアイエス 牛イ々木保険サービス
代表取締役 佐々木 光 一 
これを機に、様々なリスクに備えるということについて再確認して頂けたら何よりです。
地震が起こる前にわかることと、その対応をしておくことで、守れる命と資産があります。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
函館市花園町3番27号 TEL.0138-51-8677
営業時間/午前9時〜午後5時 定休日/毎週土・日・祝日 駐車場/有