
相 馬 社 長
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| 本誌では、道南初登場となる画期的な車椅子昇降機ムービングリフター「ライラック」について道南地区総販売代理店である、汲サうま電装機器相馬司社長にその性能や安全面などについてお聞きしました。 |
Q1「ライラック」は、改造と改造申請が必要ですか?例えば8人乗りの車の場合、乗車定員は変わりますか?
いいえ、基本的には改造も必要なく、当然申請も追加持込車検も必要ありません。つまり「ライラック」が装備されていてもノーマル時と同じ8人乗りが可能です。「ライラック」を使用する時だけ5人乗り+1人(車椅子)になります。
Q2「ライラック」を新車に取付けたいのですが、税金が減免になると聞いたのですが?
はい、登録前に取り付けをすれば自動車税・自動車取得税・消費税(車本体とライラック)の税金が減免されます。
Q3「ライラック」は、現在使用中の車や中古車にも取付けられるのですか?
はい、適合車種であれば取付けは可能です。また、新規登録前又は名義変更の前に取付けた場合は、自動車税自動車取得税・消費税(車本体とライラック)の税金が減免されます。
Q4「ライラック」の原動力は何ですか?電気で動くのであればバッテリー上がりには対処できますか?
仕組みはバッテリーからの電気を利用して油圧(ワンウェイ方式)で動かします。また、バッテリー上がりの際には従来の油圧方式と違いワンウェイ方式ですので従来品では不可能であった手動でカンタンに動かす事ができますので、安心して下さい。 しかし、トラブル防止のため原則としてエンジンを始動させた状態で使用して下さい。
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Q5 介護必要者の体重が100キロ近くある場合でも、「ライラック」で動くのでしょうか?
はい、「ライラック」は、170キロ以上の昇降能力がありますので、大人2人が乗っても大丈夫です。車椅子のワンタッチ固定(特許出願中)で女性でも楽に操作できます。
Q6「ライラック」の規格とか安全性や保証についてはどうなっていますか?
特にリフトには規格は制定されていませんが、従来以上の耐久性実験の元に作製してありますので自信を持って5年間保証を付けてありますし、PL法保険にも加入済みです。もしもの時の修理の体制も整っておりますので安心してご使用いただけます。
Q 7「ライラック」を、途中で止めたりまた動かしたりする事は可能なのですか?
「ライラック」は、油圧式でスムーズに作動するのが特徴です。ですから途中でのハプニングに対応するべく、どの作動位置でもストップする事は可能です。また、そこからの再作動も当然可能です。
Q 8「ライラック」のメンテナンスはどうすればいいのですか?
部品数が少なく耐久性が優れているのが、「ライラック」の特徴ですので、雨に濡れた場合とかに定期的に駆動部に市販の潤滑剤を散布する程度で、大きなメンテナンスは特に必要ありません。
Q 9将来「ライラック」装着車を下取りに出したい場合、ディーラーや中古車販売店は取ってくれますか?
はい、通常の福祉車両の場合は、専用の装備ですので中古車として扱ってもらえない場合がありますが、「ライラック」の場合は取り外しも可能ですので、通常の車として下取りが可能です。
Q 10さて、最後に気になるお値段や取り付け費用及び納期等についてお聞かせ下さい。
はい、一般的なもので1台67万5000円です。ご用命いただいてから取り付けまで約15日間程度かかります。取り付け費用は3万8000円(アルファードは、4万5000円)頂いております。
どうもありがとうございました。
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